こんにちは
デリヘルの給料ってどんな感じ？
という質問も多いので
一般的な金額を簡単に説明いたします。
現役でデリヘルで働いている女性は
「最近前より給料が稼げなくなってきた」
「２～３月からどんどん新人が増えてきてフリーが回ってこなくなった」
「そもそも今のお店でこれからも稼げるのか？」
悩んでいる方も多いのではないでしょうか？
「より効率的に稼げるデリヘルは他にあるんじゃないか？」
「もっとバック率の高いデリヘルなら稼げるのではないか？」
と風俗求人を探している女性も多いかと思います。
また春になると有期雇用契約を満了にされて失業してしまい、
次の転職が決まるまでのつなぎでデリヘルなどの風俗で給料を稼がなければならない女性も多い時期。
そこで今回は気になるデリヘルで稼げる給料の相場についてご説明します。
デリヘルの求人の日給相場は「日給3万円～10万円」との記載が多いです
しかしデリヘルなど風俗店の求人にバック率が明確に記載されていない場合も多く、
１本のお仕事でいくら稼げるか分からなければ１日に稼げるお給料の金額も計算できません。
面接に行くまで「１本いくら稼げるのか？」教えてもらえない風俗店も多いです。
「１日にどのくらい稼げるのか？」あくまで平均値での日給相場しか求人ではわからないものです。
同じデリヘルでも１日に稼げるお給料の金額が「3万円～10万円」などなど何故こんなに差が出てくるかは…？
前述したバック率に大きく関係してきます。
バック率が低いデリヘルでは丸一日出勤して何人もお客様をこなしても3万円も稼げない場合もあります。
逆にバック率が高いデリヘルなら1日で10万円も可能です。
稀に「待機保証制度（お仕事付いていない時間帯も時給を払うという制度）」があり、お仕事につかなくても待機中の時給を払ってくれるデリヘルもありますが、待機時間や出勤日数、写メ日記の投稿回数などかなりの制約があります。
風俗一本でレギュラー出勤出来る女性向けの待遇です。
例えば「昼職との掛け持ちで夜だけ5時間だけの出勤」などの短時間勤務では待機保証は不可能だと思ってください。
ただ、お仕事に入っていない女性に待機保証を払うということは…
他の女性が稼いできたお金が仕事をしていない女性に回っているということです。
要するに純粋に他の女性がデリヘルの接客で稼いだ給料の一部が働いていない女性に回っているという意味でもありますので、その方法ですと「手ぶらで帰る心配がない」のがウリですが反面、仕事で頑張った分の手取り（バック率）も少ないということです。
デリヘルの仕事は、キャバクラなどの「出勤すれば時給がもらえる」わけではなく、接客して初めてお給料が発生する完全成功報酬型です。
求人を探す時は、必ずお客様用の営業用ページのコース料金を見てそれなりに稼げるかどうかもある程度は判断できます。
・ バック率が50％を切る
・ 雑費を10％も引かれる
・ イベントなどの値引きをした際はお給料も低くなる
これらはお問い合わせ段階ではまだ教えてもらえないデリヘル店が多数で、求人広告にも給料の明確な記載がない場合は面接に行ってから説明を聞くようにしましょう。
「せっかく支度をして出勤して８時間も待機したのにお給料ゼロ」という可能性もあります。
その反面、稼げる時間帯の波やその日の出勤人数が少なければどんどん予約が回ってきて思った以上に稼げることも多いのです。
バック率が低いデリヘルで相当な本数こなせなければ相場ほど稼げません。
逆にバック率が高くても予約が一本も入らなければその日の収入が０円で終わってしまう場合もあります。
その代わり１本のバック率が高いデリヘルなら効率的に高収入は実現しやすくなります。
バック率も重要ですが、自分に予約が回ってくるかどうかが一番大切になってきます。
デリヘル店にはそれぞれのジャンルがあります。
・ 学園系
・ ギャル系
・ 姉系
・ 人妻系
・ 熟女系
・ ポッチャリ系
目先のバック率や一本単価の給料も大切ですが、自分がそのデリヘル店のコンセプトに合ったキャラ・容姿・年齢であるかどうかも稼げる稼げないに大きく関わってきます。
デリヘルの場合は、オプション料金や延長料金でも稼げます。
「写真で想像していた女の子より気に入った」とその場で30分、1時間などコース時間を長く変更してもらえる場合も稼げます。
延長料金のバック率は折半が相場です【当グループは女性に多くお支払いしています】
指名制があるデリヘルは、写真指名・本指名料金でも稼げるので頑張った子が平等に稼げる仕組みにはなっています。
ざっとデリヘル業界の説明をさせて頂きました。
もっと詳しく聞きたい方はお気軽にお問い合わせくださいm(_ _)m
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